『古今集』巻十一恋歌 四六九。古今集のなかでも代表的な歌のひとつ。初夏を代表するほととぎすと、あやめ<菖蒲>、あやめ<文目で着物・木目などの模様>それさえ見分けがつかぬほど恋に夢中、というのが「あやめもしらぬ」。